Teenage Snuff Film/ ROWLAND S. HOWARD (1999)

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    1. Dead Radio
    2. Breakdown (and then...)
    3. She Cried
    4. I Burnt Your Clothes
    5. Exit Everything
    6. Silver Chain
    7. White Wedding
    8. Undone
    9. Autoluminescent
    10. Sleep Alone
    11. Shut Me Down

    そう。これは一番忘れてはいけないかもしれないけど忘れてしまいそうな事。

    音楽は上手いヘタではなく

    届くか届かないか。


    建て前のよ〜なそんな言葉は良く耳にしますが

    本当にこのヒトの音楽を聴いてリアルにそう思った。


    ロックはハミ出してなんぼ 

    すなわち孤独 

    という

    コミュニケーションしてナンボな現代社会に反した=さすらい=昭和的ヒロイズムかもしれませんが

    そういった格好良さに昭和のワシはドキっとします。


    ローランドさんと言えばバースデーパーティー。カミソリギター!

    と有名ですが

    ニッキサドゥン、リディアランチと一緒にやってた頃や

    THESE IMMORTAL SOULS, CRIME & THE CITY SOLUTION

    の頃の方が好きで


    ソロ名義は更に更に です。

    自然体の哀愁がどんどん深まる成長っぷりがスゴいです。


    ローランドさんの漂わせる"空気間"。

    時代性がどやとかメロディーがどやとか

    そんな事で判断してる次元すら恥ずかしくなるくらいの

    真の自由を感じさせられます。

    未完成なのか完成なのかすら関係ないような。

    このヒトは持ってる自分を使う天才ですよね。


    どっちかというとダークっちゃあダークなんですが

    ダークな事をやろうと思っているなんて事はきっとないでしょう。

    肌触りは優しく 表面は非常に絶妙で曖昧で

    人間はそもそもダークな部分も持ってるよ。と人間讃歌を奏でてておられる。

    ブルースです。


    自然に心の回路がジリジリと外界にアウトプットしてるのでしょうか。

    やたらひたすら心地よい。


    気分がシンドイ時って逆にこういう人間哀歌聴くほうが優しく響くんですよねボクは。

    悲しいというよりむしろ優しいんです。


    ローランドさん。R.I.P。



    ローランドさんのヒストリーDVDも激しくオススメです。





    MIDNIGHT DYNAMITE/ KIX (1985)

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      1. Midnite Dynamite
      2. Red Hot (Black & Blue)
      3. Bang Bang (Balls of Fire)
      4. Layin' Rubber
      5. Walkin' Away
      6. Scarlet Fever
      7. Cry Baby
      8. Cold Shower
      9. Lie Like a Rug
      10. Sex

      KIX3枚目。

      KIXはホンマ素晴らしい曲を描く。

      メタルハードロックの枠に入れられてしまうバンドでありますが

      エアロやAC/DC, デフレパード, ハノイロックス...それぞれの美味しいとこをヒジョーに上手く取り入れながら

      その枠でははもったいないぞ! といった非常に器用な幅をもっております。

      アンサンブルはハードロックですが

      楽曲としては決してヘビー推はなく

      良い意味で誤解と偏見を招く様なテクニックおっぴろげタイムは

      全くない。


      ぱっと一発で入ってくるPOPな表面

      聴けば聴く程におもしろく聴こえる。

      懐深くめっちゃカワイイ。



      シンプルなんやけど演奏も実はおもしろいんですよね。

      シンセやシモンズドラムも要所に効かせ 音の処理も時代性絡まっていい処理なんす。


      この発売当時 

      ボクもガイジンを聞く の向こう側

      輸入レコードを買う。っちゅう優越感に浸ってました。の巻。

      最先端で音を聴いているでわし!

      って。


      BURRN!で知りました。

      輸入盤っちゅうのが有る事を。

      そしてそれが神戸のセンター街にいけばあるという事を。(姫路には無い)


      まあ高校2年生でしたからお金は御座いません。

      2ヶ月に一枚買えるかどうか。

      それってホンマに自分が気に入るかどうかわからない

      っちゅう博打。


      良くも悪くもBURRN!のレビューには点数が付いてまして

      それがたより。

      恨んだり 感謝したり

      しておりました。

      これは大当たり中の中の大当たりで

      タイトルヨロシク特にミッドナイトなんかに死ぬ程聴きました。


      これは80点以上は付いてたので買ったかと思いますが

      30年くらい経った今でも深く愛聴出来ているっちゅうわけで

      総合計24000点くらいありますね。




      この曲WALK THIS WAYっぽい様で そうは収まってないでない所が良い。



      1st 2ndもチョーEーですよ。



      Shout At The Devil/ MOTLEY CRUE (1983)

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        1. In The Beginning
        2. Shout At The Devil
        3. Looks That Kill
        4. Bastard
        5. God Bless The Children Of The Beast
        6. Helter Skelter
        7. Red Hot
        8. Too Young To Fall In Love
        9. Knock 'Em Dead, Kid
        10. Ten Seconds To Love
        11. Danger

        モトリークルーの2nd。

        当たり前過ぎてもう聞いていないくらい当たり前です。

        それってどんな感じかって言うとSEX PISTOLSみたいな感じです。と言えば判って頂けますでしょうか。


        派手な格好をしてデカイ音で役に成りきり 目立つ。

        結局元を辿ればKISSに辿り着くのは後に承知なのですが

        ボクの世代的にKISS全盛時は小学生。

        親戚のに〜ちゃんの部屋に四方八方貼られたポスターを初めてみてビックリしたけど

        小学生のときはアイドルや沢田研二やYMOに夢中。


        アイドル卒業(YMOは別) 〜ロックに傾倒=中学というダイレクトな時代にこれが出たんですが

        中学に入学した1982年のとたん ロックのふたを開けたとたん

        MTVが始まり

        邦楽/洋楽どっちゃもえらいこっちゃ。


        最初は友達と共有出来るRCやルースターズ、モッズ、尾崎、ハウンドドック、矢沢、浜省、稲垣潤一、アルフィーなどなどでした。

        地元の本屋で明星よりロックな本を探しあてたつもりがGB(ギターブック)。

        とんだイモ野郎がロッキンfやらミュージックライフを知ったのは中学3年という恐ろしい田舎もんやで。

        初めて読んだとき 化粧してる外人いっぱい出てくるわ 髪の長い金髪の日本人出てくるわ



        相当驚き〜の興奮し〜の。ワシは今まで何をしとったんやと冷や汗。

        だからモトリーを知ったのはこのアルバム発売一年遅れの中3ですよね。


        その頃

        チャリで15分くらいというまあまあ近所にコマシなレンタルレコードが出来た。

        それまではチャリで20分くらいのとこで5帖ほどの超狭い少ない品揃えの店しか無かったんですよ。


        さて お小遣いは月3000えん。

        今と違って駅前に一軒のみというセレブなコンビニなんぞでジュースやサンドイッチなんぞは買いません。

        レコードを買うなんて行為はほぼ一ヶ月死亡遊戯。


        ビデオなんか勿論ございませんので

        レコードをどないかして聴くのが唯一のロックンロードだったんです。

        ライブなんてとんでも御座いません。チャリで行ける範囲でしか行動しません。

        行くとかそんなの頭に無かったです。


        なので おとんのふる〜いテープに重ね録り。それがつきたら自腹でテープを買ってRECする。

        そんなレンタル・ダビング・ロックンロールな生活が始まったんですが

        そのコマシなレンタル屋でモトリークルーを初めて発見。

        SHOUT AT THE DEVILです。


        しかし

        レンタル中事件発生!

        裏ジャケに写るヤバいメンバーの出で立ち。

        はよ聞きたい。

        何度行ってもレンタル中。

        姫路の田舎モンのみんな 待ってたのか。

        事件だ〜事件だ〜


        テレビにも出ない。youtubeもない。


        どんだけ聞きたいと願っても聞けないんです。

        その頃はヘビーメタルに留まらず

        ほんまに忙しいほどにカッコイイ人らが登場し

        いっぱい聞きたいのがあったのでレコードなんか買ってられなかったです。

        レンタル代 カセット&レタリング代でひーひーいうてたんです。


        そのSHOUT AT THE DEVIL

        やっと借りられるまでに2ヶ月くらいかかった大事件 だった気がしますが

        そういった満を期し過ぎた感も極まり

        年玉で買うたワシのナショナルのラジカセから

        それはそれは衝撃的に響きました。

        悪魔的なミドルテンポでジワジワとモトリー色に染められ

        A面が終わりカセットをひっくり返して

        B面のアタマのズンタカタカタカと始まるツーバス&ベースの入り具合=RED HOTにガッツポーズです。

        はい。



        なんかビンボー田舎中学生の悲劇みたいな話になってしまいましたが

        そんな時代感もひっくるめまして

        スーパーヒーローだったとお伝えしときます。


        レコード、ロッキンfで見れる写真のLOOKSで充分の虜でしたが(BURRN!は中学の間姫路に置いて無かった)

        高校ハイスクールに入って初めてビデオデッキ持ってるトモダチの家で観た。

        LIVE WIRE
        )

        LOOKS THAT KILL
        )

        TOO YOUG TOO FALL IN LOVE
        )

        あとはUS Festivalのライブ。


        もうホンマビックリのうっとり。

        妖艶すぎるニッキー

        何よりトミーの超ウルトラCなドラミングに驚嘆しすぎた。

        全員カッコ良いこそヘビーメタルヒロイズム。


        なんか「普通じゃいけないぞ」とこの衝撃時に人生学んだ気がする。


        HELTER SKELTERの12inchには超デカいポスター付いてますよ。

        ワシは貼る用/保存用確保してます。





        Stakk Attakk/ WRATHCHILD (1984)

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          1. Stakk Attakk
          2. Too Wild To Tame
          3. Trash Queen
          4. Shokker
          5. Kick Down The Walls
          6. Alrite With The Boyz
          7. Sweet Surrender
          8. Law Abuser
          9. Tonite
          10. Wreckless


          ちゃんとした服を着て

          ちゃんとした仕事に 就いて

          ちゃんとした人生を歩む。

          これがまともとされてる文明社会なんですが

          煩悩が溢れるのがこれまた人間。


          戦争なんかを繰り返してきた倫理社会がそこそこ整備され

          生きる選択肢が出来た時代のゆとりから そこそこのハミダシモノ現る。

          THE ロッカー。

          ハミダシてなんぼ。


          そう 世の中から逃げてるんだから その先で大門しょってガンバルマンズ哀歌。


          昭和のボクらが10代20代だったころ

          茶髪もしくはロングヘアー(普通より長い)だとおっちゃんおばちゃんに必ず

          「あんたヘビメタか?」

          と言われたものであります。


          そこはパンクという表現でなかったのは

          やかましい音楽=ヘビーメタル or パンク?という 精神性のとこまでおっちゃんおばちゃんに読み取る気がなかったからなんでしょう。


          いや

          ヘビーメタル=うるさい=髪長い=ピチピチのパンツ

          っちゅうヘビーメタル方程式を世間に認知させたのはやっぱりKISSでしょうね。


          ちなみに"ヘビメタ"というのは当時とっても差別用語で(別に認定はされてませんけど)

          "ヘビメタ言うなヘビーメタルと言え"と怒らなあかんヘビーメタル流儀があった事を現代に伝えておきますね。



          キッズだった頃はともかく

          メタルとは全く関係のない音楽を奏でてるボクがなんで今でも聴いて楽しめてるのはなんなんでしょうか。

          当時のやつだけですけど。

          なんとなく他の音楽とは違う聞き方してるかもかもです。

          非常にマンガっぽいといいますかいつまでも色褪せないヒーローっぽいともいいますか。

          かっこいいという奥になにかしらのバカがいるんですよね。

          テクニカルだとかクラシカルなやつとか当時から全く聴いてませんから そういうフーリッシュなとこが愛らしいのかもしれませんね。


          そういったフーリッシュな成分100%濃縮還元されたのがこのラスチャイルド。

          「おれたちワルいぜ?ヘビーメタルだろ?」ってなこの手のイメージ。

          そしてこういうスタイルは若者しか出来ませんし

          若者は成長するのでこういった系のバンド/スタイルは必然と続かない。

          そういったメンバーの諸々のモチベーション/タイミング+時代背景....

          そうなんです

          これ結構80年代中期に産まれた 奇跡の その時ならではバンドなんです。

          当時はポスター付き日本盤を買い イキッてジャケの違う輸入盤も買いました。


          キッスンルールに乗っ取ったかどうかは知りませんが

          キッスに成り得てないとこが功を奏してます。

          ロンドンならではかどうかは判りませんがLAとはまた違うシンプルさ軽さ

          グラム色のつよ〜い楽曲。

          6. Alrite With The Boyzはゲイリーグリッターのカバー。

          ロック王道のおいしいコード展開。唄もハイトーンなボーカルではなくとってもロックンローラーで

          ギターが超絶かっこいいです。

          マンガです。


          そしてこのアルバム。ひとつだけめっちゃ斬新なアドベンチャーがここにあります。

          ヘビーメタルなのに

          あきらかにリズムマシーンという珍サウンド。

          そうは表記がないのですが

          音質、フレーズの構成上(手は2本)というの都合から推理しても絶対そうです。


          珍というそこがいいんです。そこ推しです。いい味出してます。

          レーベル名からして もろヘビーメタルレコードなんですが

          ちょっと頑張ってサイバーパンクにも聴こえてしまうボクです。


          これ昔輸入CD買い直しましたが 今めっちゃ高い模様です。。。

          あと昔民放で流れた"ライブインロンドン"がDVD化されてます。

          ワシはキッチリVHSも持っております。

          このPVの録音はアルバムとは異なります。
          ライブワイヤーへの回答っぽいですね。

          Without Love/ BLACK'N BLUE (1985)

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            1. Rockin' On Heaven's Door
            2. Without Love
            3. Stop The Lightning
            4. Nature Of The Beach
            5. Miss Mystery
            6. Swing Time
            7. Bombastic Plastic
            8. We Got The Fire
            9. Strange Things
            10. Two Wrongs (Don't Make It Love)

            ブラックアンドブルー2nd。

            そうTHE L.A METAL。

            中学1年の土曜日。家に帰ってサンテレビをつけると髪の長いおに〜ちゃんら〜がライブをしていた。

            THE たまたま。


            このたまたまに釘付けになりたまたま道筋が出来る。

            今思い出しました。

            ラウドネス樋口っつぁんよりも先にスティックをくるくる回すドラマーをみた。

            まずはそれに驚いたしヘビーメタルのダイナミックアクションに興奮。


            昨年辺りに森岡賢さんの弟さんのKEIさんとこのブラックアンドブルーで森上がった。

            ブラックアンドブルーがめっちゃ好き という人に初めて会えた笑

            そのKEIさんから聞いたのですが

            KEIさんは実は当時渡米しててLA METAL誕生前夜〜メガヒットを現地で目の当たりにしておられた生き証人だったんす。

            モトリーがまだ50人くらいしかお客さんが居ないときに観られたらしいです。←スゴイ


            LA METALと言えば

            勿論超好きだったモトリーやラットがまず名があがるのですが

            このブラックアンドブルー、オートグラフ、ラフカットがだいぶお早いうちから活動されててシーンをつくりあげておられたらしいです。

            デビュー当時から髪の毛がもう薄くなっちゃってる人もおられたので

            そこからもその貫禄は伺える?



            そのデビューアルバムもサイコーなのですが

            更に洗練された感じの2ndは

            更にLAの青い空 景気の良さ

            といった爽快感を漂わせてくれるんすよ。

            これは1stからのPVフロムユーチューブです。



            音の処理が実に80sヘアーメタルのサウンドの手本となるプロデュースドでありまして

            これを聞いてBON JOVIさんたちも同じプロデューサーを起用し

            めっちゃ売れた という風に繋がります。

            らしいです。

            髪デカスパッツブームの源流です。


            シーンが形成されてから後に出て来たバンドとは違う

            スッパ抜けた感じがあるブラックアンドブルーアンドスパッツ。

            というオススメでした。

            ヨ・ロ・シ・ク 四/ 紅麗威甦

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              1. DRIVE大作戦
              2. オイラはRock’n Rollを愛しRock’n Rollはあの娘を愛し あの娘はオイラを愛してる
              3. 夢・あたためて
              4. Hey-Mr
              5. Highway Driving
              6. フラフラフラストレーション
              7. 夜明けの心中志願
              8. Cuty Winky Baby
              9. デイトは お・あ・ず・け
              10. GOOD-BYE Rock’n Roller

              紅麗威甦のヨロシクシリーズ4枚目。(アルバムは全てヨ・ロ・シ・クが付く)


              筆者は残念ながらツッパリではなくどっちかっていうとツッパラれてた側なのですが

              銀蝿グループは小学生のときに好きだったんですよね。

              特にジョニーは小学生のスーパーヒーローでしたよね。


              そのあとに紅麗威甦(あ グリースって呼びますよ)が"ぶりっこロックンロール"で登場し

              明星(平凡やったかな?)なんかで見る杉本哲太がかっこ良かった。


              そしてお毛毛も生え ニキビもちょこっと出

              一生懸命色んな音楽を聴いてきたのですが


              そんなん通り越して

              白髪も生え 時には鼻毛も飛び出し 肌も劣化しはじめたころ

              昭和50年代の一世を風靡した銀蝿一家を思い出す。

              これは海外とはまっぴらカンケーのない誇り高きジャパニーズオリジナルカルチャー。


              音楽のロック部分はわりと網羅したあと

              コドモではなくオトナが聞くコドモの頃の音楽。

              CDという全部を買い直すオトナ遊び。


              この贅沢なごちそうがたまらないのです。

              そう コドモの頃の味とは感じられる味覚が格段と違うぜなめんなよ なのだ。


              ちなみに紅麗威甦のCDはベスト盤以外

              オンデマンドCDという謎のスタイルで(パソコンで作れます的な簡易印刷)ちょっとちょっと〜

              なのですがプラスマイナスでプラスです。


              おもしろがって買ったつもりが

              気がつけば相当聴いているワシ。

              歌詞も楽曲も相当カワイイ。

              そんなに上手いとは言えない唄がクセになる。


              ヘルメットを持ちっぱなしの哲太さんが脳裏から離れない。



              クセになる唄というのは逆に上手いお方には出せない妙な味があるっちゅう事なのですよ。

              すなわち萌えです。

              銀蝿一家って結構不良っちゅうかTHEヤンキーというのが売りなのですが

              ライブでは「ちゃんとベンキョーしろよ!」なんていってたりしてて

              今おっさんのボクがみたらなかなかの好青年じゃないですか。

              ニクイね〜 社会への影響まで考えちゃって〜!


              どのアルバムもこのアルバムも素晴らしいニホンゴハイウェイロックンロールパレード

              なのですが

              6. フラフラフラストレーション

              がとことんシンディーローパーのSHE BOPしてて

              ニヤけがドーントストップです。 


              桃太郎さんのBLACK SATANもダ・イ・ス・キ!




              「もう少しまじめにやっておくべきだった」/ ロマンポルシェ。

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                ディスク:1
                1. 首なしライダー
                2. ロマンポルシェ。のテーマ
                3. MTR Baby
                4. 暴力大将
                5. 男道コーチ屋稼業(ManishEdit)
                6. モルタル王子
                7. 神社建立3001
                8. 変質者+人格者≦貴方
                9. I Feel Love
                10. 解剖室
                11. 親父のランジェリー2
                12. 全裸で書いたラブレター
                13. 暴走金色夜叉
                14. 新島で死にたい
                15. 下半身警察
                16. ハンバーガー・レディ
                17. 炭水化物は胃にたまる (新曲)
                18. 男は橋を使わない

                ディスク:2
                1. 説教がいくつか入っています。
                2. 説教がいくつか入っています。
                3. 説教がいくつか入っています。
                4. 説教がいくつか入っています。
                5. 説教がいくつか入っています。
                6. 説教がいくつか入っています。
                7. 説教がいくつか入っています。

                シングル?とかも2枚組のミニCD2枚(しかも右盤/左盤とかわけがわかりません)なうえ

                交互に聴かないとCD没収!とかかなりユニークな謎が効いてますので

                まずはロマンポルシェ。の入門的ベスト盤をまずオススメします。


                ロックなんていうのは

                カッコ良くてナンボである。

                そう思って疑わず何十年も過ごしてきた



                このロマンポルシェ。

                口が裂けても「おもしろい」と言ってしまっていいのでしょうか。

                いやいや

                おもしろいでは片付かないんです。


                タモさんの頭脳を持って

                江頭さんの勢いで攻める

                という狂気です。


                今までコミックバンド的な要素のバンドで何一つ好きになった試しのない

                クソ真面目に音楽を聴いてきたワシですが

                このロマンポルシェ。

                初めて拝見したのはジグジグスパトニック初来日のオープニングで

                存在や在り方も知らず

                ジグジグで頭がいっぱいぱいだったボクには失礼ながらなんなんだこのヒト達は?!でした。


                後にロマンポルシェ。を知り

                その又後に 何故か時折連絡をくれる花形ハヤシくんからロマンポルシェ。がSSSを呼んだと聞き

                まずは感謝。


                ありとあらゆるフォーマットをふんだんに仕込んだロマンポルシェ。のソレは

                クソ真面目に音楽を聴いてきた野郎共へのご褒美かのように

                元ネタという地雷が爆発しまくる。

                かくも新しくもあり 危険すぎる男道。

                ”格好良くて心地良いニューウェイビー(ときにパンク稀にメタル)サウンド” と”笑い”。

                この2者のギャプの格闘に今まで動いたことのなかった海馬が動く。。。




                新しいといっても決して凡人レベルのスタイリッシュではなく

                それはまるで好きな女の子に意地悪する愛情の裏返しが如く

                とことんダサく聴かせ 爆笑を誘い 必要以上に男臭い。


                しかもトラックがやたらおもしろかっこ良くやたら好み。


                オマージュがシブく ○○っぽい というサウンドに

                無駄に命を注いだ結晶かの如く

                終始鼻で笑ってしまい鼻毛が終始ソヨソヨしそうな歌詞に

                これまたソレっぽいメロディーまでつけられ(やたらセリフも入ります)

                ロマンポルシェ。の無駄の楽園蟻地獄へ引きずり込まれ

                挙げ句の果てに男たるや!を説教されてしまいます。


                かっこいい&かわいい音楽をソッチにもっていかれてもひれ伏すしかないのは

                音楽に博学級の愛 を注いだ掟ポルシェさんの偏愛表現が見えるからなのでしょう。

                ロマン優光さんの使われ方もサイコーです。



                コレは音楽という枠に留まらぬ 海外に対すニホンプライドを賭けたオリジナル

                任侠+アイドル歌文化+漫画ヒーローカルチャー+にっかつ+サブカルチャー....

                が奇跡的にセックスし生まれた 前代未聞で不朽のオタクの総合モンスター商社マンズである。

                と思ってクソまじめに聴いています。


                誰もやっていない事

                いや それさえも通り越した

                誰もがやりたがらない事

                これは本来ロックの在り方の更に更に遥か向こうのイスカンダル。

                ヤマトさえも辿り着こうとしない。

                もう松本零士先生の向こう側であるのかも知れない。


                人は無駄な事に興味を抱き

                男は強くなりたいんです。

                CD,DVDのみならず

                本やビデオまで集めてしまいクセになりますよ。

                無駄極道の師範 すなわちロマンポルシェ。!!

                ひえ〜〜〜!





                JAG OUT/ THE STREET SLIDERS (1984)

                0

                  1. TOKYO ジャンク
                  2. ノー・モア・トラブル
                  3. カメレオン
                  4. アウト・ドア・メン
                  5. ペース・メーカー
                  6. フィール・ソー・ダウン
                  7. エージー・カム,イージー・ゴー
                  8. オール・ユー・ニード・イズ・キャッシュ
                  9. ワン・デイ
                  10. チャンドラー

                  スライダース3枚目。ワシ中学2年絶好調。

                  1984年は色々カッコイイ楽しい事が多過ぎてサイコーだ。


                  動いてる日本のロックを知るにはサンテレビのPOPベティーハウスを毎日見ろ 

                  だったのですが

                  最初にスライダースを知った曲はカメレオン。


                  こんなダルイ曲きいたことないで!

                  がはじめましてでしたが

                  2回だか3回目だかに

                  ”ケダルイ=かっちょいい”

                  というロックンロールの方式をこの曲で知った。

                  そしてこのアルバムをレンタルってマクセルUD-1にダビって

                  味わい。 染みた。


                  後に自ずとストーンズの流れが脈々と流れている事を知るのですが

                  ほんとにかっこいい事を感じまくり>表現に持ち込めるアーティストが素晴らしいです。

                  そしてスライダースの音楽は

                  けだるく切ない。

                  セピアな80年代。


                  なんつっても

                  タイトなリズムにのっかる

                  ハリーさんのワルなハスキーブルースと

                  蘭丸さんのドライビングピョコピョコステップのコンビネーションが日本の誇りです。


                  5枚目のエンジェルダスターっちゅう

                  切なくミッドナイトセクシーなこの曲は

                  サイケデリックにトビます。

                  しかしこんな曲よく若者がつくれたな。


                  そして蘭丸さんの声はチョー好みです。

                  CASINO DRIVE/ RED WARRIORS (1987)

                  0
                    おっとっと。更新お久しぶります。



                    1.CASINO DRIVE
                    2.I MISS YOU
                    3.OLD FASHIONED AVENUE
                    4.OUTLAW BLUES
                    5.MORNING AFTER
                    6.JOHN
                    7.MONKEY DANCIN'
                    8.FOOLISH GAMBLER
                    9.WINE & ROSES #2 (Club Version)

                    なんとなく3年ほどぶっ続けで追いかけ過ぎたメタルっぽいのに飽きてた高校3年の頃。

                    いろいろ聞かな なんかスゴイのないか と思ってた頃。

                    夜ヒットで突然見た事のないとんでもないロックンローラーが出てきた。

                    ダイヤモンドと自分の名前に付けるバッドボーイは

                    骨折してるのにも関わらずTVの向こうで女をはべらかす唄を歌う。

                    ジゴロみたいな格好をし

                    松葉杖をブンブン振り回すユカイさん

                    それと心地良いカッティングでサイコーにドライブするシャケさんのギター

                    なんか伝説を見たって感じの衝撃。

                    アンツーリーオー!


                    ホンモノのロックの匂いのするイロモノだぜ。

                    とにかくシャケさんのギターがごっつい弾き方からなにからなにまで超越しまくりで

                    カッコ良くてカッコ良くて

                    カッティングやっばー!と押さえた事のないコードを押さえはじめましたね。

                    1st"lesson 1"のSHOCK MEもサイコーにゴキゲンなジャパニーズバッドボーイズアンセムっす。



                    知ってる人は知ってるとおもいますが

                    シャケさんはレベッカの初期メンバーです。



                    Blue Revolution/ 浜田麻里 (1985)

                    0

                      1. ブルー・レヴォリューション
                      2. ヘルター・スケルター
                      3. ラヴ・トライアル
                      4. エンプティ・ハート
                      5. ストーミー・ラヴ
                      6. アナザー・ウェイ
                      7. キープ・オン・ドリームス
                      8. ハード・ダンシン
                      9. ホワット・アバウト・ラヴ

                      浜田麻里5枚目。

                      ジャパメタの本を買ってジャパメタにまた火が灯ったので。


                      「ヘビーメタルアイドル」みたいな売り出しされてた浜田麻里さんだったので

                      アイドル好きから卒業してたボクにはギリギリ聴いてはいけないと思ってた当時。

                      麻里さんに一番失礼な話ですが
                      「ギャルバン好きなん?」みたいに
                      思われてたまるか という些細なフンバリですよ。


                      とか言いながらヘビメタのライブに行くと必ずいる"麻理ちゃんルックのメタルお姉さん"に憧れてしてました。


                      そのころボクはドラムプレイヤーだったので

                      幾つかバンドに誘われやるハメにもなってたんですけど(といってもヘビメタしかしない高校生コピーバンドですよ)

                      夢前っちゅう山奥の小学校だか中学校の体育館だかで

                      おんなのこボーカルが浜田麻里のブルーレボルーションを歌いたいっちゅう事で

                      曲覚えるキッカケでこのアルバムをちゃんと初めて聴いた。


                      麻里さんもすっかりこの頃からガンガン活躍しだして夜ヒットとか出てました。
                      もうソレ観て充分好きだったんすけど。
                      夜ヒットの映像見つけられないのでコレどうぞ。


                      いいともにも。

                      タ「アルコールが好きなんでベンジンでも飲みます」



                      プロデュースもラウドネスのヒグっつぁんですし
                      後に最初から聞き出したんすけど

                      今日でも余裕で好きです。

                      キュートでセクシーなうえ、唄が凄すぎて涙腺ショックです。日本の宝です。





                      最近のライブDVDも買って拝見しましたが

                      今でもおキレイでお唄もスゴいす。

                      ボクのレコーディングスポットで麻里っぺキック。


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