「もう少しまじめにやっておくべきだった」/ ロマンポルシェ。

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    ディスク:1
    1. 首なしライダー
    2. ロマンポルシェ。のテーマ
    3. MTR Baby
    4. 暴力大将
    5. 男道コーチ屋稼業(ManishEdit)
    6. モルタル王子
    7. 神社建立3001
    8. 変質者+人格者≦貴方
    9. I Feel Love
    10. 解剖室
    11. 親父のランジェリー2
    12. 全裸で書いたラブレター
    13. 暴走金色夜叉
    14. 新島で死にたい
    15. 下半身警察
    16. ハンバーガー・レディ
    17. 炭水化物は胃にたまる (新曲)
    18. 男は橋を使わない

    ディスク:2
    1. 説教がいくつか入っています。
    2. 説教がいくつか入っています。
    3. 説教がいくつか入っています。
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    7. 説教がいくつか入っています。

    シングル?とかも2枚組のミニCD2枚(しかも右盤/左盤とかわけがわかりません)なうえ

    交互に聴かないとCD没収!とかかなりユニークな謎が効いてますので

    まずはロマンポルシェ。の入門的ベスト盤をまずオススメします。


    ロックなんていうのは

    カッコ良くてナンボである。

    そう思って疑わず何十年も過ごしてきた



    このロマンポルシェ。

    口が裂けても「おもしろい」と言ってしまっていいのでしょうか。

    いやいや

    おもしろいでは片付かないんです。


    タモさんの頭脳を持って

    江頭さんの勢いで攻める

    という狂気です。


    今までコミックバンド的な要素のバンドで何一つ好きになった試しのない

    クソ真面目に音楽を聴いてきたワシですが

    このロマンポルシェ。

    初めて拝見したのはジグジグスパトニック初来日のオープニングで

    存在や在り方も知らず

    ジグジグで頭がいっぱいぱいだったボクには失礼ながらなんなんだこのヒト達は?!でした。


    後にロマンポルシェ。を知り

    その又後に 何故か時折連絡をくれる花形ハヤシくんからロマンポルシェ。がSSSを呼んだと聞き

    まずは感謝。


    ありとあらゆるフォーマットをふんだんに仕込んだロマンポルシェ。のソレは

    クソ真面目に音楽を聴いてきた野郎共へのご褒美かのように

    元ネタという地雷が爆発しまくる。

    かくも新しくもあり 危険すぎる男道。

    ”格好良くて心地良いニューウェイビー(ときにパンク稀にメタル)サウンド” と”笑い”。

    この2者のギャプの格闘に今まで動いたことのなかった海馬が動く。。。




    新しいといっても決して凡人レベルのスタイリッシュではなく

    それはまるで好きな女の子に意地悪する愛情の裏返しが如く

    とことんダサく聴かせ 爆笑を誘い 必要以上に男臭い。


    しかもトラックがやたらおもしろかっこ良くやたら好み。


    オマージュがシブく ○○っぽい というサウンドに

    無駄に命を注いだ結晶かの如く

    終始鼻で笑ってしまい鼻毛が終始ソヨソヨしそうな歌詞に

    これまたソレっぽいメロディーまでつけられ(やたらセリフも入ります)

    ロマンポルシェ。の無駄の楽園蟻地獄へ引きずり込まれ

    挙げ句の果てに男たるや!を説教されてしまいます。


    かっこいい&かわいい音楽をソッチにもっていかれてもひれ伏すしかないのは

    音楽に博学級の愛 を注いだ掟ポルシェさんの偏愛表現が見えるからなのでしょう。

    ロマン優光さんの使われ方もサイコーです。



    コレは音楽という枠に留まらぬ 海外に対すニホンプライドを賭けたオリジナル

    任侠+アイドル歌文化+漫画ヒーローカルチャー+にっかつ+サブカルチャー....

    が奇跡的にセックスし生まれた 前代未聞で不朽のオタクの総合モンスター商社マンズである。

    と思ってクソまじめに聴いています。


    誰もやっていない事

    いや それさえも通り越した

    誰もがやりたがらない事

    これは本来ロックの在り方の更に更に遥か向こうのイスカンダル。

    ヤマトさえも辿り着こうとしない。

    もう松本零士先生の向こう側であるのかも知れない。


    人は無駄な事に興味を抱き

    男は強くなりたいんです。

    CD,DVDのみならず

    本やビデオまで集めてしまいクセになりますよ。

    無駄極道の師範 すなわちロマンポルシェ。!!

    ひえ〜〜〜!





    The Golden Foretaste of Heaven/ ALEC EMPIRE (2007)

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      1.New Man
      2.If You Live Or Die
      3.Ice (As If She Could Steal A Piece Of My Glamour)
      4.1000 Eyes
      5.Down Satan Down (Dub)
      6.On Fire (The Hellish Vortex Sessions)
      7.Robot L.O.V.E.
      8.Death Trap In 3D
      9.Bug On My Windshield
      10.No/Why/New York

      ALEC EMPIREさんの何枚目?

      アタリティーンエイジライオットのゴールデンタイムといえば

      超高速デジタルハードコアパンクでした。

      ボクそこは激し過ぎて全然ついていけず 味わえず。


      2001年に出された"Intelligence and Sacrifice"でまずハマる。

      といかこのまるでI wanna be your dogな曲が特別の格別に狂犬チックでめちゃくちゃ好き。


      ALECワークをなんとか理解したいのか

      とにかく全部聴いてたのですが

      確か" Eat your heart out"っちゅう 新たなレーベルを立ち上げたのもこの維新のタイミング?に出た

      The Golden Foretaste of Heavenで"全力の好き"をギュギュ〜っとやっと抱けました。

      オレこのミドルテンポでジワジワ攻めるアレックエンパイアにノックアウトされます。


      渋いです。


      ヨーロッパのマシーンブルース?

      マッドサイエンチスト X ルーリードな感じです。

      なんかのインタビューで「ロシアのシンセが一番冷たい音を出していて好きだぜ」

      とこの頃おっしゃってました。

      そんなひとつひとつの拘りが詰め込まれまくってるような気がします。

      冷たい空気の中

      乾いたワイルドが生えてます。


      ロシアのシンセ。

      そんなのボクら買えるのでしょうか。

      ほちいです。







      Rubber Youth/ ATOMIZER (2006)

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        1.Ball & Chain
        2.Hooked on Radiation
        3.These Modern Boys
        4.Japanese Disco
        5.Snake
        6.The Violence of Our Last Goodbye
        7.Naked Kiss
        8.Repulsion
        9.Underdog
        10.Zero Zero
        11.Hooked on Radiation
        12.Japanese Disco
        13.Nostalgia (There's No Money In the Underground)
        14.Kiss Kiss Bang Bang
        15.Actress/Model
        16.Snake

        アーリー80sにBATCAVEファッションという今でいうとオールドスクールゴスファッションを生み出した

        SPECIMENのアイコン"ジョニースラット"



        が"ジョニーメルトン"と名を改め帰って来た。

        というかこの人はモダニストっすわ。


        それがまた嬉しいですし

        そんな想いもこのアルバムを聴いてスパークした。


        いち早くムーブメントを起こしたお方がまたおニューなムーブメントを作る。

        こりゃバイタルの固まりという生き様です。


        BATCAVEのお次は

        NAG NAG NAGというゲイゲイしいエレクトロトラッシュなパーティなご様子でした。

        このヒトの成すことは音楽ではなくカルチャーというところが大好きです。





        これまたラッキーな事にナオヒロ13th moonのサポートドラムで連れてってもらったリトアニアにて

        ご対面してしまいました。


        そのどさくさに紛れておベベも作らせてもろたり


        XA-VATのリミックスもしてもろたり。

        ライフイズミラコーです。

        ジョニーさんの今も今後も楽しみです。





        Pointless Shoes/ BOY FROM BRAZIL (2004)

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          1. Collision
          2. Rubber and Fur
          3. Sick Eyes
          4. Pocket Rocket Queen
          5. Claqueur de Doigts
          6. High Heels, Go-Go Boots and Platform Shoes
          7. Caligula Rock
          8. I Just Wanna Fuck
          9. Mainliners Sect
          10. Treason to Defeat
          11. Right Thing to Do
          12. America
          13. Condolances
          14. Americacacat [Electronicat Remix]
          15. 2001 Live Video [CD-ROM Track][Live]

          BOY FROM BRAZIL今んとこ唯一のアルバム。

          ブラジルから来た少年というムービーも好きでしたが

          ブラジルから来たかどうかは判らないこのロックンローラーのミュージックも相当聴きました。

          ガレージエレクトロパンクと呼んじゃお〜かなという様な珍サウンドにアイムソーエキサイテッド。


          myspaceというサイバースペースを楽しく嬉しがってた頃発見。

          直接音源買ったりメールしたりしてました。

          「ワシみたいな音楽がそんな好きなやつも珍しいな」

          という返事が返って来た事を覚えてますが

          そのような

          狙ってか 天然か

          ブッキラボーエレクトロトラックに

          だらけまくったルーズなロックがロールしまくってる。

          でもって計算高い完成度と成す。


          なんでしょか

          この頃特にこういうヤツがベルリンに集まって来てたというベキか

          いや

          昔からくる民族的なものなのか

          ドイツ(主にベルリン)周辺のこのちょうどいいユルさ硬さ。

          決して真髄は能天気ではなくしっかりと狂気が混入されてて。

          このティピカルな感じはこの国土からしか出てこない気がしてしゃーないです。







          シンセスピアンズ/ GOATBED (2006)

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            1.カ・ゲ・キ
            2.サーキットウルフ
            3.ドッツダッシュ
            4.メタモルフォーマー トランスフォーゼ
            5.ディスコーマ
            6.ジョニーライド
            7.シンセスピアンズ
            8.トウキョウサテライト
            9.フィジカル
            10.ロデオロギー
            11.恋したっていいじゃない
            12.レイディーリーダー

            ゴートベッド7枚目?THE 石井秀仁。

            自分自身が細々と長らえて来た音楽活動の中で
            ゴスめいたイメージから脱却し始めたスピーシーズなんですが

            その頃といえばジグジグ80%その他80'sフィードバック20%でもって

            ナウくてダサイ感じ to the 21世紀

            を作り上げてた頃でした。


            サーフィン' myspaceしまくってるときにGOATBEDっちゅうのを初めて知った。

            聴いたのはツートンキラーっちゅう曲。


            正直ムカツキと共感に震えました。

            パクりたいフォーマットももうパクられまくりの

            ムカツキすなわち勝手にジェラシー。


            音楽のみならずアートワーク、ファッションから伝わってくる"感"。


            ぶっちゃけまして

            最初は正直曲によっては上手い唄?に抵抗が無かったワケじゃ無かったんですけど

            2周3周リスニングしていくうち

            ハイレベルなトラックの完成度とのマッチングが異様に涼しくマッチングしていき

            もうトータリズムで「こら〜ちょっとそんじょそこら辺のヤツとは違うぞ?!」

            といった感じで感銘を受けました。


            個人的オジサン解釈法によりますと

            差別的にヴィジュアル系と呼ばれる主な"ダサ"は

            かっこつけてますベクトルが"無限ダサ"なんですけど


            石井くんの場合は「上手い、ええ声」であって

            かっこつけて”そこについていけてないヤツ"

            ではなく

            "かっこつけてる分だけかっこいいんです"

            という古より伝わるロックスの在り方だと思うんです。


            オレそこ一番大事なんです。


            そして今じゃ80'sリバイバルってキーワードは過ぎ行くトレンドにもなりかねないですが

            もっと「ダサいところに手が届く」っちゅう

            その頃にしてこの"ギリギリ路線"という時代背景との位置関係

            がとっても淫らで

            「攻めてるなぁ パンクやなぁ」

            と思いました。


            非常に胡散臭いようで有りながら

            "激新日本のニューミュージック"という感じで

            この人は物凄い音楽の理解者でもって

            更に表現の"魅せ方忍ばせ方"がヤバいぜヤバいぜ

            と尊敬を抱きました。


            妄想家業のボクですから

            このときにう〜っすら「このオトコと一緒に音楽やれたらめっちゃオモロイやろな〜」

            と思い

            強運を含めた天才的な才能をもったボクですから

            人生とは判らないもので

            えらい展開でXA-VATになったワケなんですけど。



            今思えばGOATBEDを知りもしなかったら

            KOMAちゃんとも素通りで

            KOZIくんとも単なるまいどまいどで

            おそらくXA-VATは無かったですよね。


            いい音楽は人生を変えてくれますね。


            そして石井ベクトルは留まるとこ知らずなのでファンの皆様オメデトウゴザイマス。











            Musik pour the ratas/ GLAMOUR TO KILL (2004)

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              1.Clone fashion
              2.Encore une fois
              3.Disskontrol
              4.Dainty nasty doll
              5.Through the dark
              6.Love to kill
              7.Fucking boy
              8.Shake
              9.Waiting for you
              10.in your eyes
              11.Outside
              12.Eisbar
              13.Sexo telefonico

              GLAMOUR TO KILLの1st。

              myspaceをはじめ

              "ベルリンのエレクトロパンクがヤバい"となり

              Pale musicのナウでホットでセクシャルなベルリンクイアーパンクが2枚組にパッケージされた

              "BERLIN INSANE"を買った。

              "She looks like a girl but she's a boy"っちゅう曲があったんですけど

              "オンナノコに見えたガールはBOYだった"

              ですよ?!

              サイコーにキテレツPOPじゃあ〜りませんか。


              ネットで見た画像もヤバかったし



              今まで在る様で無かったアプローチ

              かつ

              シンプルでグラマラスなロックにめちゃめちゃエレクトリックショック。

              この新しくも心地よいサウンドに一発でノックアウトされ

              中学時の44マグナムばりに聞き込んだ。


              グラム〜ニューウェーブ〜ヘビーメタル〜テクノ

              ...などを自在に往来オーライし〜もってシンプルにまとめあげる。

              このプロデュース力。

              なんなのだ。

              「この人はお幾つなのか」「どんな経歴をお持ちなのか」「どんな音楽が好きなのか」

              っちゅう感じでどんな人なのか気になったのと音源が買えなかったので

              直接メッセージの諸々を送ったらルイス本人からメッセージが返って来たんすけど

              「じゃあウチの店で売ります!」

              と相成り

              ルイ「じゃあ日本でライブさせて!」

              ボク「はいよろこんで!」

              と相成り

              ボク「じゃあボクらもベルリンでやりたいす!」

              ルイ「よっしゃまかしとけ!」

              と相成り


              こちらジャパンで1週間

              あちらベルリンで1週間

              と音楽を軸に共に過ごす事ができ


              単なる思い出や楽しいとかいうレベルではない

              人生において貴重であまりに大きな体験をさせてもらった。


              PEACHESやMIGNONやCHANTALを紹介してもらったり

              FMに出演させてもらったり

              街の歴史を見せてもらったり。



              「スバラシイ音楽を作るヤツはスバラシイヤツ」

              という方程式を夢のままで魅せてくれたルイスに本当に感謝してるし

              尊敬は更にデカくなった。


              そして後々調べるうちにこの人はスペインの音楽シーンの第一線で活躍した事を知りました。


              幼い頃にグラムロックに影響を受け

              ここまで時代に沿って上手にMIXしたり変化していける人はなかなか居ないと思うんです。



              スペインから真の自由を求めベルリンの街に移り住んだルイスミゲル。


              音楽も作るし絵も描くし映像も写真も録る。


              ダサいものにははっきりダサいと言い

              嫌いなヤツには「オレあいつ好きじゃない」とはっきり言いケンカもし

              いいものには子供のように食いつく。


              とても美しいですよ。


              そら音楽もピュアで美しいですよ。



              尊敬という大きな壁を超え

              今では海を超えた親友ですのだ。

              真ん中はlloyのMTBR氏ですのだ。







              Voodoo Man/ Electronicat (2005)

              0

                1 Dans le bois
                2 Non
                3 Flesh & Accessories
                4 Rainbow Massaker
                5 Rock & Shuffle All Over You
                6 Scratch You Baby Bird
                7 Wap Doowop
                8 Savage Cat
                9 Smell of Danger
                10 In My Dreams
                11 Lover's Suitcase
                12 Mummy Cat Pt. 1
                13 Mummy Cat Pt. 2

                ネーミングセンスからして天才的シンプリスト
                エレクトロニキャット6枚目。

                Fred Bigotっちゅうブライアンイーノみたいな風貌の天才ロックンローラーが繰り広げる

                楽しく孤高き21世紀のエレクトリックジャングルガレージパンクロックンロール。


                このエレクトロニキャットは確かフィータスのHPでリンクが貼られてて知りました。

                フィータスがオススメするインフォメーションNOWなんて

                感電警報ですよ。

                まさに感電ビリビリ警報でした。

                デッドコンボとはまた違ったゆる〜い感じがまたなんとも妖しく愛おしいんです。

                実験肌のヒトがつくるPOPミュージックが一番ヤバい。

                ワシの2000年代のバイブル。

                なんか外して芯はストレート。これぞロックンロール。


                ゴージャスに作り込まれた音はなんか逆にダサイかなと思い始めた頃だったかで

                わざと一生懸命にチープに聴かせるため作り込まれたっぽい音づくりと唄にギンギラギンになりました。

                チープなマテリアルをぶつからずにクッキリと聴かすこういうトラックを作るのってほんと難しいんですよ。

                そしていい声ですわ。





                Ping Pong Bitches/ Ping Pong Bitches(2000)

                0

                  1. Beat You Up (features an interpolation of the backing from Donna Summer's I feel Love)
                  2. I Love You Necrophiliac
                  3. Rock Action
                  4. Dynamite
                  5.Chinese Song

                  ピンポンビッチーズ1st EP。

                  カンフーアチョーにヌンチャクサディストにボンデッジアーミー。

                  ギリギリテイストと胡散臭さ。

                  ジャケット&アーティスト名で買う動機を充分に満たした。


                  オマケに"ボビーギレスビーの彼女がいるグループ"というお墨ゴシップ付き。


                  ピーチス1stと同じ年。

                  ピーチスが醸し出してる何かにも似た様な

                  "懐かしくもモダン"っちゅうフィーリングに

                  漠然とモーレツに気持ち持ってかれ

                  何か自分の中で引きずってた事やらグチャグチャになっていた趣向やらがどっかへ吹き飛ばす様な

                  密かに眠っていたスイッチを入れられた気がした。



                  クラブDJとロックライブ。

                  この2つは混ざるようでなかなか混ざりにくい別カルチャーな感じが否めなかったんやけど

                  この"少人数編成withエレクトリックスタイル=エレクトロでロックする"という

                  両方というかどちらでもないというか

                  満たされていなかったスキマに風を通したインディーパンクな新しい波。


                  これは

                  いっぱい機材を抱えて移動しないとイケナイ=金が掛かる

                  っちゅうバンドメン/インディーロッカーの嘆きから生まれた

                  ユーラシア大陸ロッカーの新しいアイデアだったんじゃないすかね。


                  ディスコティックロッキンセンセーション。



                  3. Rock Actionではスティーブジョーンズ

                  5.Chinese Songはフィルマンザネラが参加してるというロックヒストリーまで擁してます。






                  The Teaches of Peaches/ PEACHES(2000)

                  0

                    1. Fuck the Pain Away
                    2. AA XXX
                    3. Rock Show - Steve Keeping
                    4. Set It Off
                    5. Cum Undun - Steve Keeping
                    6. Diddle My Skittle
                    7. Hot Rod
                    8. Lovertits
                    9. Suck and Let Go
                    10. Sucker - Steve Keeping


                    1. Keine Melodien - Jeans Team perf. By Peaches
                    2. Cassanova - feat. Mignon
                    3. Sex - Berlin perf. By Peaches
                    4. Felix Part II - Kid 606 Remix
                    5. Set it Off - Tobi Neuman Remix

                    ピーチス1st。

                    エレクトロパンク誕生です。

                    当時CD売ってましたか?
                    ボクはなんかレコードのBOXと出会いました。

                    BOXじゃなかったら目に止まってなかったかもしれませんね。


                    教師を辞めイキナリひとりでエレクトロトラックでもってパンクをはじめたピーチスのこの一枚の授業にだいぶ救われた。

                    ちょうどボクも30歳で

                    音楽を辞めるとかいうよりも自分のやりたい事、それにまつわる方法。

                    そのような事にかなり行き詰ってた。


                    今ではこのようなスタイルが"アリ"なのもこのヒトがこれで世界を駆け回ったからなんじゃないですかね?


                    ボクはオトコですが

                    「オンナでも一人でもできるゼ。年齢なんて関係ねーゼ」

                    というニンゲンパワーwithエレクトロニクスメッセージfromベルリン。




                    このアルバムのおかげで自身も"自分一人でトラックを仕上げる"という感覚が定着しました。

                    と同時にベルリンに想いを抱く。


                    2004年に突然来日したときはビックリしました。

                    ZEPという大きな背景にチープなトラック+勇ましいショースタイルでどないや!と繰り広げられ

                    観て尚焦げました。

                    コレもモニターにイギーが登場してやってました。

                    べったべたのズブの素人みたいなギターがこれまたかっこE。


                    そしてボクが何年か前にベルリンでライブしたときに突然ライブを見に来てくれて灰になりました。


                    音楽という方法で

                    ヒトは視点を変えてくれたり与えてくれたり。

                    そういう事が有るから音楽をずっと好きなのかも知れませんね。



                    最近おとなしめで少し物足りなめだったのですが

                    去年のシングル曲キてます。

                    DEAD COMBO/ DEAD COMBO(2004)

                    0

                      1. You don't look so good
                      2. Sunny
                      3. Tech out
                      4. Lets dance (live at cbgbs)
                      5. Hey dusty
                      6. Splinters
                      7. Doxies blanch
                      8. Come on baby yeah
                      9. Drunk beatnik
                      10. 2002 song

                      DEAD COMBO唯一のアルバム。

                      21世紀型スーサイド X イギーポップみたいな感触。


                      ループするリズムボックスに荒々しいギターがギャンギャンゆわし〜の

                      スーサイドみたいなのっけかたするNUTTIのボーカルがロックドライブしまくり〜の

                      エレクトリック魂とロックンロール魂揺らしまくり。


                      ストロークスとかの登場で一回リセットされたかのような2000年の流れがあったんすけど

                      それはそれで良かったんですけど

                      ポストパンクやらなんやら言うバンドもえらい出てきて懐古の繰り返しみたいやなと退屈しはじめたとき

                      DEAD COMBOキター。


                      4. Lets dance (live at cbgbs)がこれまたダッルダルでかっこいいんすよ。

                      完璧な演奏したからもう2度とせーへんというとこがまたかっちょE。


                      ボク相当好きが溢れまくりだったので

                      「超ファンです日本には来ないんですかアルバムはまだ出さないんですか」

                      とメンド臭がりのボクもボーカルのNUTTIさんにメールした事あって

                      「フジロックで浴衣着てライノセラスのゲストで出たぞ」

                      とか

                      「今セカンドアルバム録ってるナウでフィールソーグッドや」

                      とかお返事頂いたりしてましたが

                      同名異バンドのDEAD COMBOの情報しかでてきまへん。


                      ボクまだ待ってますよ。


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