ヨ・ロ・シ・ク 四/ 紅麗威甦

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    1. DRIVE大作戦
    2. オイラはRock’n Rollを愛しRock’n Rollはあの娘を愛し あの娘はオイラを愛してる
    3. 夢・あたためて
    4. Hey-Mr
    5. Highway Driving
    6. フラフラフラストレーション
    7. 夜明けの心中志願
    8. Cuty Winky Baby
    9. デイトは お・あ・ず・け
    10. GOOD-BYE Rock’n Roller

    紅麗威甦のヨロシクシリーズ4枚目。(アルバムは全てヨ・ロ・シ・クが付く)


    筆者は残念ながらツッパリではなくどっちかっていうとツッパラれてた側なのですが

    銀蝿グループは小学生のときに好きだったんですよね。

    特にジョニーは小学生のスーパーヒーローでしたよね。


    そのあとに紅麗威甦(あ グリースって呼びますよ)が"ぶりっこロックンロール"で登場し

    明星(平凡やったかな?)なんかで見る杉本哲太がかっこ良かった。


    そしてお毛毛も生え ニキビもちょこっと出

    一生懸命色んな音楽を聴いてきたのですが


    そんなん通り越して

    白髪も生え 時には鼻毛も飛び出し 肌も劣化しはじめたころ

    昭和50年代の一世を風靡した銀蝿一家を思い出す。

    これは海外とはまっぴらカンケーのない誇り高きジャパニーズオリジナルカルチャー。


    音楽のロック部分はわりと網羅したあと

    コドモではなくオトナが聞くコドモの頃の音楽。

    CDという全部を買い直すオトナ遊び。


    この贅沢なごちそうがたまらないのです。

    そう コドモの頃の味とは感じられる味覚が格段と違うぜなめんなよ なのだ。


    ちなみに紅麗威甦のCDはベスト盤以外

    オンデマンドCDという謎のスタイルで(パソコンで作れます的な簡易印刷)ちょっとちょっと〜

    なのですがプラスマイナスでプラスです。


    おもしろがって買ったつもりが

    気がつけば相当聴いているワシ。

    歌詞も楽曲も相当カワイイ。

    そんなに上手いとは言えない唄がクセになる。


    ヘルメットを持ちっぱなしの哲太さんが脳裏から離れない。



    クセになる唄というのは逆に上手いお方には出せない妙な味があるっちゅう事なのですよ。

    すなわち萌えです。

    銀蝿一家って結構不良っちゅうかTHEヤンキーというのが売りなのですが

    ライブでは「ちゃんとベンキョーしろよ!」なんていってたりしてて

    今おっさんのボクがみたらなかなかの好青年じゃないですか。

    ニクイね〜 社会への影響まで考えちゃって〜!


    どのアルバムもこのアルバムも素晴らしいニホンゴハイウェイロックンロールパレード

    なのですが

    6. フラフラフラストレーション

    がとことんシンディーローパーのSHE BOPしてて

    ニヤけがドーントストップです。 


    桃太郎さんのBLACK SATANもダ・イ・ス・キ!




    JAG OUT/ THE STREET SLIDERS (1984)

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      1. TOKYO ジャンク
      2. ノー・モア・トラブル
      3. カメレオン
      4. アウト・ドア・メン
      5. ペース・メーカー
      6. フィール・ソー・ダウン
      7. エージー・カム,イージー・ゴー
      8. オール・ユー・ニード・イズ・キャッシュ
      9. ワン・デイ
      10. チャンドラー

      スライダース3枚目。ワシ中学2年絶好調。

      1984年は色々カッコイイ楽しい事が多過ぎてサイコーだ。


      動いてる日本のロックを知るにはサンテレビのPOPベティーハウスを毎日見ろ 

      だったのですが

      最初にスライダースを知った曲はカメレオン。


      こんなダルイ曲きいたことないで!

      がはじめましてでしたが

      2回だか3回目だかに

      ”ケダルイ=かっちょいい”

      というロックンロールの方式をこの曲で知った。

      そしてこのアルバムをレンタルってマクセルUD-1にダビって

      味わい。 染みた。


      後に自ずとストーンズの流れが脈々と流れている事を知るのですが

      ほんとにかっこいい事を感じまくり>表現に持ち込めるアーティストが素晴らしいです。

      そしてスライダースの音楽は

      けだるく切ない。

      セピアな80年代。


      なんつっても

      タイトなリズムにのっかる

      ハリーさんのワルなハスキーブルースと

      蘭丸さんのドライビングピョコピョコステップのコンビネーションが日本の誇りです。


      5枚目のエンジェルダスターっちゅう

      切なくミッドナイトセクシーなこの曲は

      サイケデリックにトビます。

      しかしこんな曲よく若者がつくれたな。


      そして蘭丸さんの声はチョー好みです。

      FOR YOU/ 山下達郎(1982)

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        1. SPARKLE
        2. MUSIC BOOK
        3. INTERLUDE A Part I
        4. MORNING GLORY
        5. INTERLUDE A Part II
        6. FUTARI
        7. LOVELAND,ISLAND
        8. INTERLUDE B Part I
        9. LOVE TALKIN'
        10. HEY REPORTER!
        11. INTERLUDE B Part II
        12. YOUR EYES

        山下達郎6枚目。

        おとんが聞いてた音楽で好きになったのは

        DEEP PURPLE, ゴダイゴ, 矢沢永吉

        ほんでこの山下達郎だけやった。


        夏の車で必ずこのカセットをかけてました。


        聞きながらよくでたらめにリズムをとっていたワシですので

        「あんたリズム感あるなー」と親バカなオカンでした。


        そんな思い出あってか鈴木英人さんのジャケットのイメージあってか

        ヤマタツさんの美しい声あってか

        何年たっても熱い夏にぴったりです。


        世代も断然先輩でございますから

        自分たちが見てない知らない世界を体現されてるのでしょうから

        どんなインスピレーションでどうやったらこんな音楽を作れるのか

        未知です。


        以前ブログでも張りつけましたが

        ヤマタツさんには珍しいアプローチの
        HEY REPORTERが超好き。


        ピクチャー盤買って壁掛け時計を作る予定です。

        HEART BEAT/ 佐野元春(1981)

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          1. ガラスのジェネレーション
          2. ナイト・ライフ
          3. バルセロナの夜
          4. イッツ・オールライト
          5. 彼女
          6. 悲しきレイディオ
          7. グッド・ヴァイブレーション
          8. 君をさがしている(朝が来るまで)
          9. インタールード
          10. ハート・ビート(小さなカサノバと街のナイチンゲールのバラッド)

          佐野元春2nd。

          中2の時の友達で学校から帰宅すると

          熱笑花沢高校を読みながらウィスキーを飲むというかっこいいヤツが居た笑

          その彼の兄ちゃんがいいレコードをいっぱいもっていて。

          そこにこの佐野元春もあった。


          中学生にも判り易いいい曲だらけですぐに大好きになったぜベイベー。




          デビュー当時の吉川晃司の歌い方はこの人を意識しているのが判るぜメイビー。



          まだまだアイドル歌謡曲中心の時代に

          アイドルではない

          ちゃんと音楽してる人たちによるジャパニーズポップスの挑戦。 

          っちゅうんかな。

          ニューミュージックという日本人による日本の新しいPOPSの形。


          この空気感 幕開け感 洗練感 

          そのときのカウンターであったこの頃のニューミュージックがたまりませんよ。


          若い子には「昭和っぽい」っちゅうやつか?

          Apocalypse love/ THE ZOLGE(1990)

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            01. My White Zone #1
            02. Saintly Evil Boy
            03. She Can Be So Cold
            04. Fatal Pleasure
            05. Kiss of the Gypsy
            06. Feel No Fear
            07. Gone Gone Gone
            08. LUX Beat -All Day Sucker-
            09. Live For Die
            10. White Zone #2
            11. L.O.D.

            ゾルゲの2ndです。

            当時バカなボクは"アポカリプス"って言葉なかなか覚えられませんでした。

            今は無きDOLLでもスティーブベイターといえばハルヒコさんが登場されておられました。

            そんなLORDS OF NEW CHURCHが好きすぎるZOLGEが好きです。

            そいてちゃんとそれを超えてちゃんとZOLGEになっているところが流石。

            勢いのあるダークでダーティーなロックンロールとの対比みたいになってるジャジーなwhite zoneシブイっす。

            やっぱりロックンロールがベースになってる音楽って

            聞く時代を選ばないですね。


            99年くらいにDJのイベントにてご一緒した気がしますが

            そのとき「キミたちの音楽はクールだって聞いてる」

            と低っく〜い声でおっしゃってくれたのを今でも覚えてます。


            ちなみにご存知の方はご存知でしょうが

            後にKOZIくんとゴッスくてインダストリアールなEVE OF DESTINYをされてました。

            INDIES/ WILLARD(1986)

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              1. STINKY VICE
              2. URBAN "BAT" SURVIVOR
              3. OUTLAW
              4. VANGUARD
              5. THE END
              6. CONGRATULATION (VAIN FOR YOU)
              7. HIT OR MISS
              +
              8. THE NIGHT BEFORE
              9. THROUGH THE LOVE

              初めて買ったCDですね。

              CDは88年やったかな?

              内容はインディーズ時代のEPのコンピレーションでなんかイワク付きのアルバムなんですけど。

              ボクにとってwillardの入り口でありましたし

              のっけのSTINKY VICEのもつ荒々しさに自分の中に無かった新しい荒ぶりが高ぶりました。


              CD買ったくせにCDデッキは持っていないというナンタルチーヤだったんですが

              その頃のオトンの車何故かCDデッキがついていたんです。

              当然そこでしか聞けないのでそこでかけますよね。

              オトンの答えは当然の如く「...なんかウルサイ」です。


              その後

              というかその冬の正月

              どこかの電気屋で何故か「先着3名様にCDデッキ9800えんでうります」(当時ホンマは3マンくらいしてた)

              という中途半端な企画に飛び込み

              当日フタを開ければ10人くらい集まってました。

              先着順と言っておきながら

              先着順ではなくジャンケンで。という事に相成りまして

              ジャンケンの強いワシですからジャンケンに見事勝ちデッキをゲット。


              そしてコレやっと聞きまくれました。


              シッツレーな言い方かもしれませんが

              上手くないという事はすごく味になりそれが魅力になるといいましょうか

              ウィラードの場合

              JUN氏のパンチの効いたアイデアルなテーマが荒々しいおとぎ話かの様に

              功を奏してごっつい異常な疾走感というビートを生み出しておられます。

              そういった癖みたいなものがクセになりますよね。

              その人達にしか出せない感ですよね。


              おっちゃんから言わすと

              何をどんな感じで表現するかによりますが

              今の若い子らは上手すぎて味の足りないバンドが多いねん。

              もうちょっとヘタでええんちゃう?


              あと個人的解釈ですが

              モーターヘッド+ダムド感の中に何故かジュリー(沢田研二)を思い出します。


              いいでしょこのポスター。




              なんだか100まいに達するまで頑張ってしまっております。



              HANDS UP/ THE MODS(1983)

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                1. キッド・ワズ…(ハンズ・アップ)
                2. M・E・L・O・D・Y
                3. ブルースに溢れて
                4. ブラック・ダイス
                5. 無法者の詩
                6. 激しい雨が
                7. ハニー・ビー
                8. YACKETY・YAK
                9. パズル・シティを塗りつぶせ
                10. バラッドをお前に

                このアルバムは自分にとってオモクソ重要なアルバムなんです。

                中1のときでしたかな?

                言うてもザベストテン、トップテン基準でしか音楽をたしなんでおらず。


                たったひとつのCMにて衝撃が走ります。

                コレだ。
                http://www.youtube.com/watch?v=ItfxiJq2WHo


                「激しい雨がオレを洗う 激しいビートがオレに叫ぶ 何もかも....変わり始めるぅ〜」

                かっちょいー音にこの歌ですよ。

                カセットもTDKからマクセルに変えたっちゅーねん。


                第一印象は

                横浜銀蝿よりも本物のワルがおった!

                です笑


                只の小泉今日子ファンであった中学生のボクにもう一本道しるべをさずけたまわった一枚。

                初回特典でついてたポスターを壁に張り(キョンキョンも貼ってたけど)

                ここから漠然と只只ロックなものに惹かれていきました。


                女性の事を子猫ちゃん呼ばわりするという事を

                このアルバムで知りました。


                後にオトナになり大阪で知り合ったパンクの人に「あれはクラッシュパクリすぎや」

                といわれ

                "はっとしてGOO"ではなく

                "ムっとして確かに"

                と思いましましたが。


                サンハウスの柴山氏の自伝でもそのような事をおっしゃってましたが時代が時代。

                渡航費も高く輸入版もそこそこ高く。

                今と違い、パクれる情報を持っていただけでもそれには努力も才能/センスもお金もかなり要った事かと思います。


                いや、モッズが好きなのだからそんな事はどーでもいいのですし

                最終的に自分のモノになってるかどうかですよね。

                むしろいい音楽には必ず

                "愛し過ぎちゃってごめんねリスペクト"

                が入ってるっちゅうもんです。









                THE ROOSTERS/ THE ROOSTERS(1980)

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                  1. テキーラ
                  2. 恋をしようよ
                  3. カモン・エヴリバディー
                  4. モナ
                  5. フール・フォー・ユー
                  6. ハリー・アップ
                  7. イン・アンド・アウト
                  8. ドゥー・ザ・ブギ
                  9. 新型セドリック
                  10. どうしようもない恋の唄
                  11. 気をつけろ
                  12. ロージー

                  ルースターズの1st。

                  2ndまでやたら勢いがあります。

                  そのあとも色々あってこれまた切なくてたまらないんすけど。


                  そんな感じでスゴイ勢いあるんやけどなんかセッツナイ奇跡的な化学反応起こしてます。

                  オトナになってもやっぱりKEEP ON ロックの初心でついつい聴きますが

                  当時若かった彼らの「ロックンロールの愛し具合」が半端じゃない。

                  聴くといつも「あ〜オレなんか忘れてるんちゃうか?」となんとなくピシっとなる。


                  ビリヲくんが

                  「結局こんなバンド後にも先にも出てこないっすよね」

                  と言ってました。

                  ほんとそーです。


                  色々あって後に大江氏が辞めて

                  時が経ち

                  それ以来ぶりに復活したフジロック観に行ったんすけど

                  涙が止まりませんでした。


                  シンプルなロックンロールの中になんかデカいスケールで色々想像させてくれるバンドです。


                  ちなみにルースターズBOXの特典DVDのライブシーンに

                  ワシの後ろ姿が写ってマス。

                  いいでしょこのポスター。








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