MASK/ bauhaus(1981)

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    1.Hair of the Dog
    2.The Passion of Lovers
    3.Of Lilies and Remains"
    4.Dancing
    5.Hollow Hills
    6.Kick in the Eye
    7.In Fear of Fear
    8.Muscle in Plastic
    9.The Man with the X-Ray Eyes
    10.Mask

    バウハウス2nd album。

    ジャケットアートワークは破天荒オリジナルギター奏者ダニエルアッシュさんらしいですね。

    無理矢理個人的見解でキャッチさせてもらうと

    "不協和音を武器にロックのルールを無視したグラムロッカー"。


    今聞くと慣れすぎて全然そんな感覚じゃないんですが

    はっきりいって普通に生きていく上で全く知らなくていい音楽です。

    バカみたいで失礼な言い方してまうと

    暗い。難しい。けどかっこイイ。

    問題は何故かっこいいのか。

    理由なんていらないといいますが

    求める求めない別として絶対理由はあるもんです。

    それを想像するのがオモロイん。


    ホラーズ辺りから"ポストパンク"っちゅう言葉の響きがかっこいいみたいな時代になりましたが

    そら昔はこういう音楽知ってるもしくは好きな人になかなか出会わなかったですよ。

    正直そんくらいエンジョイライフといった俗世間に似合わない異質の世界やと思うんやけど。


    それを考えると

    「バウハウスやばい」とかいうてる若者が異様に多いので

    ほんまか?

    となります。


    とはいえ

    自分も若いときにそこそこ理解に苦労して洗礼を受けた一員なんすけど

    それだけ「個性的な表現」を欲したからなんです。


    しかしよく考えてみると

    今は各々でみなさん表現してはります時代ですね。

    twitter, facebookをはじめ自分のアカントなんかで「ワタシはこーゆーひとです」とアピールする時代っちゅうんですか。


    ダークな音楽が好きな人が昔と比べるとごっつ多いのは確かです。

    傍観者より表現者が増えたっちゅう事にしとくべか?

    人は発表の場に立つとき磨かれますからね。


    みうらじゅんさんが昔

    「難しいものほどおもしろい。理解したときに手に入れたものがデカいから」

    とおっしゃってました。


    俗のひとが得てないもと得てしたときが個性の一歩。


    恐れながら

    結局バウハウスの表現は

    パンクに対する更なるパンクっちゅうアプローチの固まりなので

    今トレンドっぽく響いてるポストパンクとは状況が全く違うような気がします。


    だから近年の単なるポストパンクぶりっこを聞くのであれば

    バウハウスを聞きます。

    なにかしら表現に携わる方には一度触れて頂きたい世界です。


    表現はテクニックが全てではないのだ。

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