シンセスピアンズ/ GOATBED (2006)

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    11.恋したっていいじゃない
    12.レイディーリーダー

    ゴートベッド7枚目?THE 石井秀仁。

    自分自身が細々と長らえて来た音楽活動の中で
    ゴスめいたイメージから脱却し始めたスピーシーズなんですが

    その頃といえばジグジグ80%その他80'sフィードバック20%でもって

    ナウくてダサイ感じ to the 21世紀

    を作り上げてた頃でした。


    サーフィン' myspaceしまくってるときにGOATBEDっちゅうのを初めて知った。

    聴いたのはツートンキラーっちゅう曲。


    正直ムカツキと共感に震えました。

    パクりたいフォーマットももうパクられまくりの

    ムカツキすなわち勝手にジェラシー。


    音楽のみならずアートワーク、ファッションから伝わってくる"感"。


    ぶっちゃけまして

    最初は正直曲によっては上手い唄?に抵抗が無かったワケじゃ無かったんですけど

    2周3周リスニングしていくうち

    ハイレベルなトラックの完成度とのマッチングが異様に涼しくマッチングしていき

    もうトータリズムで「こら〜ちょっとそんじょそこら辺のヤツとは違うぞ?!」

    といった感じで感銘を受けました。


    個人的オジサン解釈法によりますと

    差別的にヴィジュアル系と呼ばれる主な"ダサ"は

    かっこつけてますベクトルが"無限ダサ"なんですけど


    石井くんの場合は「上手い、ええ声」であって

    かっこつけて”そこについていけてないヤツ"

    ではなく

    "かっこつけてる分だけかっこいいんです"

    という古より伝わるロックスの在り方だと思うんです。


    オレそこ一番大事なんです。


    そして今じゃ80'sリバイバルってキーワードは過ぎ行くトレンドにもなりかねないですが

    もっと「ダサいところに手が届く」っちゅう

    その頃にしてこの"ギリギリ路線"という時代背景との位置関係

    がとっても淫らで

    「攻めてるなぁ パンクやなぁ」

    と思いました。


    非常に胡散臭いようで有りながら

    "激新日本のニューミュージック"という感じで

    この人は物凄い音楽の理解者でもって

    更に表現の"魅せ方忍ばせ方"がヤバいぜヤバいぜ

    と尊敬を抱きました。


    妄想家業のボクですから

    このときにう〜っすら「このオトコと一緒に音楽やれたらめっちゃオモロイやろな〜」

    と思い

    強運を含めた天才的な才能をもったボクですから

    人生とは判らないもので

    えらい展開でXA-VATになったワケなんですけど。



    今思えばGOATBEDを知りもしなかったら

    KOMAちゃんとも素通りで

    KOZIくんとも単なるまいどまいどで

    おそらくXA-VATは無かったですよね。


    いい音楽は人生を変えてくれますね。


    そして石井ベクトルは留まるとこ知らずなのでファンの皆様オメデトウゴザイマス。











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