Stakk Attakk/ WRATHCHILD (1984)

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    1. Stakk Attakk
    2. Too Wild To Tame
    3. Trash Queen
    4. Shokker
    5. Kick Down The Walls
    6. Alrite With The Boyz
    7. Sweet Surrender
    8. Law Abuser
    9. Tonite
    10. Wreckless


    ちゃんとした服を着て

    ちゃんとした仕事に 就いて

    ちゃんとした人生を歩む。

    これがまともとされてる文明社会なんですが

    煩悩が溢れるのがこれまた人間。


    戦争なんかを繰り返してきた倫理社会がそこそこ整備され

    生きる選択肢が出来た時代のゆとりから そこそこのハミダシモノ現る。

    THE ロッカー。

    ハミダシてなんぼ。


    そう 世の中から逃げてるんだから その先で大門しょってガンバルマンズ哀歌。


    昭和のボクらが10代20代だったころ

    茶髪もしくはロングヘアー(普通より長い)だとおっちゃんおばちゃんに必ず

    「あんたヘビメタか?」

    と言われたものであります。


    そこはパンクという表現でなかったのは

    やかましい音楽=ヘビーメタル or パンク?という 精神性のとこまでおっちゃんおばちゃんに読み取る気がなかったからなんでしょう。


    いや

    ヘビーメタル=うるさい=髪長い=ピチピチのパンツ

    っちゅうヘビーメタル方程式を世間に認知させたのはやっぱりKISSでしょうね。


    ちなみに"ヘビメタ"というのは当時とっても差別用語で(別に認定はされてませんけど)

    "ヘビメタ言うなヘビーメタルと言え"と怒らなあかんヘビーメタル流儀があった事を現代に伝えておきますね。



    キッズだった頃はともかく

    メタルとは全く関係のない音楽を奏でてるボクがなんで今でも聴いて楽しめてるのはなんなんでしょうか。

    当時のやつだけですけど。

    なんとなく他の音楽とは違う聞き方してるかもかもです。

    非常にマンガっぽいといいますかいつまでも色褪せないヒーローっぽいともいいますか。

    かっこいいという奥になにかしらのバカがいるんですよね。

    テクニカルだとかクラシカルなやつとか当時から全く聴いてませんから そういうフーリッシュなとこが愛らしいのかもしれませんね。


    そういったフーリッシュな成分100%濃縮還元されたのがこのラスチャイルド。

    「おれたちワルいぜ?ヘビーメタルだろ?」ってなこの手のイメージ。

    そしてこういうスタイルは若者しか出来ませんし

    若者は成長するのでこういった系のバンド/スタイルは必然と続かない。

    そういったメンバーの諸々のモチベーション/タイミング+時代背景....

    そうなんです

    これ結構80年代中期に産まれた 奇跡の その時ならではバンドなんです。

    当時はポスター付き日本盤を買い イキッてジャケの違う輸入盤も買いました。


    キッスンルールに乗っ取ったかどうかは知りませんが

    キッスに成り得てないとこが功を奏してます。

    ロンドンならではかどうかは判りませんがLAとはまた違うシンプルさ軽さ

    グラム色のつよ〜い楽曲。

    6. Alrite With The Boyzはゲイリーグリッターのカバー。

    ロック王道のおいしいコード展開。唄もハイトーンなボーカルではなくとってもロックンローラーで

    ギターが超絶かっこいいです。

    マンガです。


    そしてこのアルバム。ひとつだけめっちゃ斬新なアドベンチャーがここにあります。

    ヘビーメタルなのに

    あきらかにリズムマシーンという珍サウンド。

    そうは表記がないのですが

    音質、フレーズの構成上(手は2本)というの都合から推理しても絶対そうです。


    珍というそこがいいんです。そこ推しです。いい味出してます。

    レーベル名からして もろヘビーメタルレコードなんですが

    ちょっと頑張ってサイバーパンクにも聴こえてしまうボクです。


    これ昔輸入CD買い直しましたが 今めっちゃ高い模様です。。。

    あと昔民放で流れた"ライブインロンドン"がDVD化されてます。

    ワシはキッチリVHSも持っております。

    このPVの録音はアルバムとは異なります。
    ライブワイヤーへの回答っぽいですね。

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