Hole/ Scraping Foetus Off the Wheel (1984)

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    1.Clothes Hoist
    2.Lust for Death
    3.I'll Meet You in Poland Baby
    4.Hot Horse
    5.Sick Man
    6.Street of Shame
    7.Satan Place
    8.White Knuckles
    9.Water Torture
    10.Cold Day in Hell

    フィータス3枚目。

    作曲者名は J. G. Thirlwell。


    インダストリアルメタルの要素がかまされた95年の6枚目"GASH"で完全にはまったんですが


    自分も音楽を作り込んでるうちに

    このHoleのすごさがジワジワ。


    大鷹俊一さんによる国内版レコードのライナーノーツを読みながら聞くと

    "当時におけるフィータスという異端"っぷりが

    更にがっつり伝わって鳥肌がカモンしマス。

    初来日では金属バットとカセットテープのみを持って来日したとか?


    D.I.Yでパンク精神の如く

    切り貼りされまくったサンプリングで構成されたトラックに

    トムウェイツよろしく

    シャウトアットザエルヴィスと言いたくなるよなロッケンロールのルーツがおっぴろげられており

    漢として

    トラックメイカーとして

    音楽界のダーティーハリーJ. G. Thirlwellというスーパーワンマンの

    出来る事の全てを成し遂げる仕事っぷりに

    脱帽せずにはおられません。


    そして彼の進化は現在も尚続いております。






    downword spiral/ NIN(1994)

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      1. Mr. Self Destruct
      2. Piggy
      3. Heresy
      4. March Of The Pigs
      5. Closer
      6. Ruiner
      7. The Becoming
      8. I Do Not Want This
      9. Big Man With A Gun
      10. A Warm Place
      11. Eraser
      12. Reptile
      13. The Downward Spiral
      14. Hurt

      ナインインチネイルス2nd。

      激しく芸術。

      「セックスピストルズよりむしろHUMAN LEAGUEが衝動だった」とか仰ってた気がするトレントレズナーさん。

      ボクは"ヘビメタを捨てた"24歳だか25歳だったか。


      知人に薦められるも

      「歪んだギターなら聞きません」と涼しい顔して答えたんですが

      これ聞いて

      ヘビーメタルギターの全く新しい使い方(パンクな使い方?)

      そんでもって知的かつ暴力的に輪郭を整えるシーケンス。

      静と動っちゅうやつ。


      これは脳みそと過去と現在を振り回された。


      個人的には1. Mr. Self Destructが終わった後の速弾きギターのサンプリングにアタマの中で何かが沸きました。

      やっぱかっこ良過ぎて呼吸を忘れたのはこのPV!



      海外とサマソニで見ましたが

      ダンゼン海外のほうが良かったです。

      サマーソニッカーうざい!

      曲知らんやつらがオレとNINの間で

      涙でそうなとこでホエ!ホエ!いうねんもん。

      やんのやったら10円あげますさかい

      オレのだいぶ後ろでやってくれまへんか。

      Interference/ CUBANATE(1998)

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        1 It
        2 Isolation
        3 9:59
        4 Hinterland
        5 Ex
        6 Internal
        7 Other Voices
        8 The Horsetrader
        9 Voids
        10 An Airport Bar

        CUBANATE4枚目(ラストアルバム?)。

        I love WAX TRAX!

        WAX TRAXっちゅう

        イケてるレーベルのは目にすれば買ってたワケなんすけど。

        このキューバネイトは93年くらいからやってたみたいですけど

        ボクが知ったのはもうこの頃だった。


        とにかくデカイい音で聞きたくなるボディーに響く音が強烈で衝撃受けた。

        今思い出したんすけどね。

        当時相当聞きましたよ。

        この頃インダストリアルメタルも進化してましたけど

        ドラムンベースぶっ込んでる辺りがトレンディー。

        いい感じに98年っちゅう感じですよね。


        ボクの軽自動車で

        これでもかと

        ガンガン重低音響いてましたよ。(純正のスピーカーにて)

        Symbols/ KMFDM (1997)

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          1. Megalomaniac
          2. Stray Bullet
          3. Lied Und Elend
          4. Mercy
          5. Torture
          6. Spit Sperm
          7. Anarchy
          8. Down And Out
          9. Unfit
          10. Waste

          同じ様なジャケットのオンパレードでどれが何枚目かわかりにくいKMFDMの10枚目。


          MDFMKとか言うときもあったりどことなくふざけてる自由人でありながら

          今となってはジャーマンインダストリアル/エレクトロ界のAC/DC(ジャーマンじゃないけど)と言わんばかりに安定したスタイルのご様子ですが

          その安定したスタイルを築いたのはスゴイ事ですよね。


          メンバーが曲ごとにパート入れ替わり立ち代わりするのも

          当時の新しいジャーマンエレクトロな衝撃でした。


          このアルバム辺りまでが相当ヤバかった。

          レイモンドワッツがバリバリのNIHILとか強烈度バリバリno.1ですけど



          このアルバムのテクノ加減

          メタリックギターの配置が気持ちEです。


          当時「このアルバムタイトルなんて言うんやろ」

          "ピカっドクロボッカーンぐるぐるずっきゅ〜ん"

          とか言うんやろか

          と思ってたまま

          今"Symbols"と言う事を学びました。

          サンキューグーグル。


          そういや何年か前にKMFDMやPIGにもいたギターの人のバンド(with 息子さん)と

          DAMAGEやウルトラビデと一緒にタイバンしましたけど

          全然DAMAGEやウルトラビデ

          なんやったらボクらのほうがかっこよかったです。

          あれは家族孝行バンドやったんかな。そういう意味だと

          良い話ですね。


          しかし今久しぶりに聞きましたけどやっぱりカッコえーなー。

          Mechanical Animals/MARYLIN MANSON (1998)

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            1. Great Big White World
            2. The Dope Show
            3. Mechanical Animals
            4. Rock Is Dead
            5. Disassociative
            6. The Speed Of Pain
            7. Posthuman
            8. I Want To Disappear
            9. I Don't Like The Drugs (But The Drugs Like Me)
            10. New Model No. 15
            11. User Friendly
            12. Fundamentally Loathsome
            13. The Last Day On Earth
            14. Coma White

            マリリンマンソン3枚目。

            知ったのは前作のAntichrist Superstar (1996)。

            まずそれがごっつい衝撃で。


            死ぬ勢いのボーカル。

            パンクの畑かメタルの畑かわからんギター。

            サイケデリックでジャンクなベース。

            全員変なメイク。

            これまた新しいショッキングオルタネイティブでございました。



            どんくらいビックリしたかというたら

            「もうコレや!」とおもってぼくポジパンギタースタイルを辞めました笑


            ちょうどデビッドボウイがアウトサイドを95年に出して

            それをよく聞いてたんですけど

            それをキッカケでボウイがZIGGY STARDUSTさんだった頃のも掘り下げて聞いてた。


            このアルバムが出たのはそんなあと。

            ザ。グラムアプローチ。


            そしてこのアルバムでカレの誕生日を知りました。

            ヒズバースデイ イズ 1970. 01. 05

            そして

            マイバースデイ イズ 1970. 01. 06


            みなさんにとってはどーでも良い事ですが

            ボクにとっては1日違い。


            育った国、レベルは違えど

            同じ時代に生きて同じ様な事に感じ

            なんやったらワシが「いいな」と思う事をコヤツが全てやっておられる様な気がした。


            このアルバムの飛躍度がスゴすぎてか

            この後のやつは一度は聞くも

            全く良いと思えません。


            もっと現代的なアプローチしたらおもしろいと思うんやけど。


            なんかサボッてへん?

            ASTRO CREEP 2000/ WHITE ZOMBIE (1995)

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              1. Electric Head, Pt. 1 (The Agony)
              2. Super-Charger Heaven
              3. Real Solution #9
              4. Creature Of The Wheel
              5. Electric Head, Pt. 2 (The Ecstasy)
              6. Grease Paint And Monkey Brains
              7. I, Zombie
              8. More Human Than Human
              9. El Phantasmo and The Chicken-Run Blast-O-Rama
              10. Blur The Technicolor
              11. Blood, Milk And Sky

              ロブゾンビ4枚目。

              NIN,マリリンマンソン, KMFDM...

              ヘビーメタルギターの新しい取り入れ方が覚醒してたこの頃はおもしろかったですね。


              ホラーといえばダーク不健康な音楽(なよっちい方)と結びつけがちでしたが

              ロブゾンビの打ち出す新しい感触が楽しかったな。


              次のソロとこのアルバム。

              THE90's!




              ライブは拝見した事ありませんが

              監督としてのトークショーは見た事あります(何言ってるか99.9%わかりませんでした)

              FOR YOU/ 山下達郎(1982)

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                1. SPARKLE
                2. MUSIC BOOK
                3. INTERLUDE A Part I
                4. MORNING GLORY
                5. INTERLUDE A Part II
                6. FUTARI
                7. LOVELAND,ISLAND
                8. INTERLUDE B Part I
                9. LOVE TALKIN'
                10. HEY REPORTER!
                11. INTERLUDE B Part II
                12. YOUR EYES

                山下達郎6枚目。

                おとんが聞いてた音楽で好きになったのは

                DEEP PURPLE, ゴダイゴ, 矢沢永吉

                ほんでこの山下達郎だけやった。


                夏の車で必ずこのカセットをかけてました。


                聞きながらよくでたらめにリズムをとっていたワシですので

                「あんたリズム感あるなー」と親バカなオカンでした。


                そんな思い出あってか鈴木英人さんのジャケットのイメージあってか

                ヤマタツさんの美しい声あってか

                何年たっても熱い夏にぴったりです。


                世代も断然先輩でございますから

                自分たちが見てない知らない世界を体現されてるのでしょうから

                どんなインスピレーションでどうやったらこんな音楽を作れるのか

                未知です。


                以前ブログでも張りつけましたが

                ヤマタツさんには珍しいアプローチの
                HEY REPORTERが超好き。


                ピクチャー盤買って壁掛け時計を作る予定です。

                HEART BEAT/ 佐野元春(1981)

                0

                  1. ガラスのジェネレーション
                  2. ナイト・ライフ
                  3. バルセロナの夜
                  4. イッツ・オールライト
                  5. 彼女
                  6. 悲しきレイディオ
                  7. グッド・ヴァイブレーション
                  8. 君をさがしている(朝が来るまで)
                  9. インタールード
                  10. ハート・ビート(小さなカサノバと街のナイチンゲールのバラッド)

                  佐野元春2nd。

                  中2の時の友達で学校から帰宅すると

                  熱笑花沢高校を読みながらウィスキーを飲むというかっこいいヤツが居た笑

                  その彼の兄ちゃんがいいレコードをいっぱいもっていて。

                  そこにこの佐野元春もあった。


                  中学生にも判り易いいい曲だらけですぐに大好きになったぜベイベー。




                  デビュー当時の吉川晃司の歌い方はこの人を意識しているのが判るぜメイビー。



                  まだまだアイドル歌謡曲中心の時代に

                  アイドルではない

                  ちゃんと音楽してる人たちによるジャパニーズポップスの挑戦。 

                  っちゅうんかな。

                  ニューミュージックという日本人による日本の新しいPOPSの形。


                  この空気感 幕開け感 洗練感 

                  そのときのカウンターであったこの頃のニューミュージックがたまりませんよ。


                  若い子には「昭和っぽい」っちゅうやつか?

                  Mouse To Mouse/ DAMAGE(2011)

                  0

                    1. GUCCI CHANEL DIOR
                    2. EVERYTHING I DO
                    3. VICIOUS BURGER
                    4. SIGN OF THE TIMES
                    5. MANY MANY MORE
                    6. ID CHECK
                    7. CHAOS OF LOVE
                    8. ICU AGAIN

                    DAMAGE 3枚め。

                    わりと時代の順番に書こうと思ってましたが

                    DAMAGEの新作が発売なので。

                    それなりに忙しくてまだ新作のそれは聞けてないのですが絶対間違いないでしょう。


                    彼らのスゴイところはアルバム毎に進化してるところ。

                    その音楽も時代の沿ってるところ。

                    なによりも音への拘り。


                    "現代のワル"といわんばかりのエレボディー直系のツインボーカルだった彼らのその頃も好きでしたが

                    ボーカルがあっちゃんひとりになり

                    いい意味であっちゃんのセンス全開になったこのアルバムは

                    大阪とか日本とかいう小さいレベルではない世界のレベル。

                    勿論メンバーのアイデンティティありきですけど

                    あっちゃんのセンスは選びどころも抜群で

                    スケールもカルチャー的で

                    並々ならぬ感覚をお持ちです。


                    ボクも一応音楽作ってるのでこのアルバムに時間がかかったのかそうでないかは判ります。

                    これ 作り込みが尋常やないで。



                    彼らの音楽が売れないならもう日本は終わってるとおもう。


                    必ずしもそこは繋がらないのがロックの相場やけど

                    彼らにちょっとかえそこ変えてもらいたい

                    いや彼らなら変えられるとも思ってる。


                    評価は勿論得てるDAMAGEやけど

                    あんな真摯に音楽と向き合っていい音出してるのに

                    その音楽にビッグマネーが入らないという音楽業界なんてそこにはもう夢がないじゃ〜あ〜りませんか。


                    近い将来

                    日本一ボロいDAMAGEの機材車がリムジンに変わる事を祈ってます。

                    このPVのカマロは昔ボクが乗ってたやつを貸しました。
                    何回も壁に向かってたのでヒヤヒヤもんでした。



                    The Mind Is A Terrible Thing to Taste/ MINISTRY(1989)

                    0

                      1. Thieves
                      2. Burning Inside
                      3. Never Believe
                      4. Cannibal Song
                      5. Breathe
                      6. So What
                      7. Test
                      8. Faith Collapsing
                      9. Dream Song


                      ミニストリー4枚目。

                      エレクトロニックボディーミュージックなるものにハマったので

                      WAX TRAXっちゅうシカゴのレーベルに出会いました。

                      当然このミニストリーが出てきよったで。


                      元々このアルジュールゲンセンて方

                      結構トレンディーなダンスミュージックをやっておられたのに

                      何を思ったか

                      スラッシュメタルとマシーンビートを融合させてひとつの形を作ってまいよった。



                      トレントレズナーさんとはまた少し違うけど

                      頭のよい男の中の漢。

                      振り切ってます。

                      革命マン太郎です。



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